【入社動機・キャリア】化学工場の機電系エンジニア15年の道を選んだ理由

営業キャリア

NEONEEETです。

何でこの仕事やってるの?ほかにいい仕事あったのでは?

うん、まぁ、適当です。

この記事は、化学工場の機電系設計者・プラントエンジニアを対象にしています。

この記事を読むと、私が化学工場の機電系エンジニア15年の道を選んだ理由を知ることができます。

化学工場の機電系エンジニア15年の道を選んだ理由

今回は、私が化学工場の機電系エンジニアとして約15年のキャリアを選んだ理由を説明します。

就職活動で入社動機をよく考えなさいって言われませんでしたか?

働き出したら入社動機を考える機会なんて、壁にぶち当たったときに困りますよと。

ほとんどの人は、子供のころからの夢をかなえているわけでなく、それぞれのフェーズで道を選択していった結果が、現在の姿のはずです。

その選択肢をなぜ選んだのか

しっかりと言語化して、自分の中で納得できるようにしておくべきだと思ったので、まとめてみました。

といっても、40歳を越えた段階で「いまさら感」は強いですけどね^^

高校で理系を選択

高校で大きな選択といえば文系・理系の選択でしょう。

これはかなり大きな選択です。

一応、大学に入る時に転換することも可能ですし、就職活動で道を変えることも可能ですが、

1回目のクラスチェンジが以降の成長パターンを左右するってゲームでもよくありませんか。

あれと同じ感覚です。

高校で理系を選択した理由はただ1つ。

数学が得意だった

中学校まではそこそこの成績を出していて、高校で難易度が変わって各科目の点数がいっきにとれなくなって、勉強する気がなくなっていても

数学だけはそれなりの偏差値が取れていた

今でも不思議だと思っています。

国語も英語も社会も得意ではなく、理科も物理は絶滅的・化学が平均

というそんなにいい成績ではなかったので、相対的に特異な理系を選びました。

理系は文系のように楽ではなく、苦手科目も含めて全体的に成績が良くないと悲惨だよ(国語・英語が苦手だけど理系に進むのか?)

って親にも言われましたが、あまり気にしていなかったのでしょうね。

国語や英語が得意でないのに、そのまま文系に進む方がよっぽど悲惨な結果になっていたと思います。

数少ない親のアドバイスですが、聞かなくて良かったと思っています。

大学で工学部機械系を選択

大学では工学部の機械系を選択しました。

ここにもほとんど理由はありません。

センター試験後に大学を選ぶときに、先生と話して適当に決めました

どこでも良かったのだと思います。

情報系が流行り出した時代なので、そもそも工学部で何を学ぶのかも理解してない状態で

機械系が無難だからおススメだよ

っていう先生のアドバイスに従いました。ほぼ正解です。

電気系の方がもっと良かったかも知れませんね。それだけが心残り。

高校の物理をそのまま延長する形で、大学で勉強ができる機械系は本当に無難。

目に見える学問でありとっつきやすいのもポイント。

成績は十分に良かったので、どこを選んでもよかったですからね。こだわりはありませんでした。

大学の進学先も選ばないで、数学・物理・化学の成績なら東大京大を十分にクリアできるレベルまで成績を上げたこと自体が異常なのでしょう。

何の報酬もなくても頑張る部活と同じで、高校生のパワーってすごいですよね。

会社で化学工場の機電系エンジニアを選択

会社は化学工場の機電系エンジニアを選びました。

ここはそれなりに考えています。

学生の立場から見ると「ニッチな会社」を選びました。表現が古いですね。

今なら「ブルーオーシャンを選んだ」という方がいいでしょう。

機械系学生なら自動車・電気・工作機械など日本では有名な企業にいくらでも就職可能できます。

当然ながら機械系の学生は多く競争相手も多いです。

頂点まで上り詰める可能性もあれば、転げ落ちる可能性もあります。競争は結構あります。

化学工場の機電系エンジニアなら競争相手は全くおらず、希少価値があるので残り続けることは可能だと判断しました。

私は機械系学生でありながら、自動車に興味を持っていませんでした。

珍しいと言われます。

機械系学生なら自動車に興味がある学生も多く、自動車会社に進んだ場合はすでに有利な状態にあります。

私のように自動車に興味がない機械系学生が、自動車会社に進んだ場合ハンディを背負った状態になると思い

できるだけフラットな勝負ができる、

誰もが興味を持たないけどニーズがある分野が良い

というのが主な理由です。

これだけならいくつも選択肢は残りますが、化学工場の機電系エンジニアは機械系の知識をかなり使えます。

エンジニアリングだけでなくプロセス開発や研究開発もできる可能性がある

そう聞いて選択肢の広さも魅力でした。実際にはそれらの選択肢は進めませんでしたが^^

35歳で異動したときに残り続けた

会社に入ってエンジニアリング業務をずっと続けていましたが、転機が急に訪れました。。

異動です。

これは大きかった。

今まで同じ職場で10年以上仕事をしていたので、異動そのものが大変でした。

凝り固まった考えをほぐし、新たな職場に対応するのに相当努力しました。

部下からは同情されることはあまりなく、「早く決断して欲しい」ってずっと責められていました。

軽いトラウマです。能力不足を実感しました。

むしろこれが普通であり、機電系エンジニアのように上司が何も決断せずに部下が仕事をすればいい職場の方がおかしいでしょう。

ここで退職する道を選んでも良かったかも知れません。

元のエンジニアリングができる会社への転職はいくらでもできそうでしたからね。

急に退職を選ばずに、少し我慢しました。

そうしたらまた異動を何回か繰り返し、エンジニアリングに戻ることができました。

とりあえずは、残り続けてよかったと思います。

最後に

私が化学工場の機電系エンジニア15年の道を選んだ理由を紹介しました。

高校で理系を選択・大学で工学部機械系を選択・会社で化学工場の機電系エンジニアを選択・35歳で異動したときに残り続けた

基本的に興味を持たないですが、いったん取り組んだものは深く掘り下げようとする傾向があるようです。

この記事が皆さんのお役に立てれば嬉しいです。

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