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配管

配管フランジの設置位置と内部点検

配管フランジの設置位置は内部点検に直結します。 フランジを切り込むとよく言いますが、フランジをどこに設置するかで作業性が大きく変わります。 液やガスの配管ならあまり意識しなくても、スラリー配管なら意識はしておきましょう。 フランジに点検口の...
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液抜き配管の適切な設計で液溜まりを最小化

化学プラント向けの液抜き配管(Drain pipe)のポイントを集めました。 食品・医薬向けに比べると条件が緩いですが、液たまりを避けたいのは化学プラントも同じです。 液抜き配管の組み方は単純そうに見えていくつかのパターンがあります。 操作...
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配管スタンド上の設計ルール11選

化学プラントの配管スタンド上に設置する配管の設計ルール(pipe stand rule)について解説します。 一般的に「こうした方がいい」という理想的な形のみを解説します。 というのも現実にはこんなに理想的な組み方をできるわけではありません...
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集気ラインの設計方法の概要|ガス・粉体

大気開放の集気ライン(gas collection line)について、ガスラインと関連性を考えて解説します。 化学プラントではとても怪しい危険な液体をいっぱい扱います。 ガスとして外部に放出されるだけで、とても危険な状態になるものも。 そ...
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ガスラインの設計が安全上とても大事な理由|化学プラント

バッチ系化学プラントのガスライン(gas line)設計の注意点について解説します。 ガスラインの設計は口径設計に終始しがちです。 ガスラインの口径設計は真面目に考えると、かなり複雑な計算を行います。 真面目に計算してしまうと意外な見落とし...
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H笠を使ったプラント排ガス排出口の考え方

H笠という煙突の形状をご存じでしょうか? 名前自体は知られていないでしょうが、煙突の出口にあるアレです。 ストーブとセットになってそうですよね。 これを化学プラントの排ガスの出口にも活用していたりします。 どういう効果を狙って付けるかを紹介...
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手動分液装置の配管設計で気を付ける高さの概念

手動分液の配管設計は考えれば考えるほど、いろいろな問題に直面します。 突き詰めるとプラント建設思想そのものにたどり着きます。 問題となるのは高さの制約。 本質的にどういう影響を及ぼすのか解説していきます。 手動分液装置の配管構成例 手動分液...
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配管設計が多少失敗しても受け入れられる理由

化学プラントのような複雑な配管設計では、時に失敗します。 特に初心者の頃は、失敗の数が多くて落ち込んでしまいます。 工事の規模が大きくなるほど失敗の数は多くなり、ベテランでも失敗は当然あるものなのですが、初心者にはその辺りがまだ見えていない...
配管

ポンプを並列設置する時に注意したいこと

ポンプをタンクや反応槽周りに複数台設置するケースは、化学プラントだと非常に多いです。 特に連続プラントだと、かなり一般的でしょう。 バッチプラントだとあまり一般的ではなく、増改築を繰り返していくうちに気が付いたら並列設定していたという場合が...
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ガスラインは液ラインとは分けてタンクに接続

タンクのガスライン(gas line)は、単独ノズルで引っ張ることが基本です。 ノズルオリエンテーションの基本事項。 とはいえ、理由をさっと答えられないかも知れませんね。 この背景には、液とガスの性質やタンクの強度という、設備設計の重要な要...