【図面・CRT】web会議と机上会議の比較

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NEONEEETです。

この記事は、化学工場の機電系設計者・プラントエンジニアを対象としています。

この記事を読むと、化学工場の機電系設計者・プラントエンジニアのweb会議が難しい理由ついて知ることができます。

結論

web会議は、図面を扱う場合にはまだまだ不具合が多い。

複数の図面を共有しにくい、図面の書き込みが難しい。

web会議の推進に抵抗する派閥は、DCSのCRTとアナログパネルの関係と同じです。

はじめに

働き方改革が叫ばれて久しく、コロナの影響によるテレワークの推進などの流れもあって、

web会議を採用する企業が増えています。

ここで機械屋の図面に関するやりとりが、web会議で難しい理由を紹介します。

参照する資料が多い

web会議では、以下のどちらかのケースが多いです。

  • 参加者の顔を映して、口頭でのやり取りをする
  • 特定の画面を共有して、その内容を議論する

機械屋に限らず、技術系の会議は自ずと、画面を共有した議論が多くなります。

化学工場の機械屋は参照する図面や資料が多く、特定の図面を共有するということが相対的に難しいです。

できなくはないけど、難しい。

これが展示で、図面共有が難しいから、

web会議は駄目だ。机上の打ち合わせしかない

と極論に触れることは、日本の通常営業。

共有書き込みが難しい

図面を使った場合、お互いに書き込みができる環境が好ましいです。

実物で目に見えるものがある以上、言葉よりも絵の方が楽。

絵で議論できるものでも、言葉だけでやり取りしようとするのアh、技術者としては問題。

一方、何でも絵や写真を使って、言葉でやり取りできないのは論外。

バランスの問題です。

web会議の場合で、図面の共有はできても、書き込みが自由にできるアプリは多くはありません。

会社によっては採用していないところもあります。

ホワイトボードが有効

図面の共有が難しく、書き込みもできない。

こういう否定要素があれば、ホワイトボードや机上打ち合わせを是とする勢力がでるのは当然。

ホワイトボードは確かに有力なコミュニケーションツール。

会議で有効に使えれば、意思疎通は確かに早くなります。

CRTとアナログパネルの比較

web会議が主流になり、机上での打ち合わせは減っていくでしょう。

この議論は今回はここまで。

web会議に対して、机上での打ち合わせの価値を見出す風潮を題材として、昔から同じようなことがあったということを紹介します。

これがDCSのCRTとアナログパネルでもありました。

CRTのメリット

CRTのメリットは、設置場所の縮小です。

アナログパネルでは、多くの計器の情報を一括で表示するためには、膨大な表示面積が必要です。

アナログパネルのメリット

CRTが普通の環境で育った人からは、アナログパネルのメリットは思いつきません。

ところが、過去の資料を見ていると、比較がありました。

アナログパネルのメリット、驚きました。

以下のようなものが挙がっています。

  • 一目で分かる
  • 複数の画面の呼び出しキーを覚えないといけない
  • キー操作が大変

もう、何を言っているのかさっぱり分かりません。

これが駄目なら、パソコンのキーボードとスマホのフリック操作の比較など、議論にもなりえません。

一定の年数がたった人が、パソコンのキーボードのブラインドタッチができないケースが多いですが、これは単なる勉強不足。

スマホの操作ができないのは、勉強不足。

それしかない環境に追い込まれたら、人間対応します。

甘えがある、と言い切ってもいい。

CRT派とアナログパネル派も不毛な議論をして、CRTへの推進が遅れたのだと思います。

おわりに

日本では、大学に入ってから勉強しなくなる人が続出、社会人になるとほぼ勉強しないといわれます。

完全に甘え。

日々、少しずつでもステップアップしていきましょう!

この記事が皆さんのお役に立てれば嬉しいです。

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