【末路】化学工場の安全教は誰でもできる

トラブル法律

NEONEEETです。

この記事は、化学工場に興味がある人を対象にしています。

この記事を読むと、化学工場の安全教に進む方法について知ることができます。 

安全は誰かがやらないといけない

安全第一を唄う製造業や建設業。

安全を管理する仕事は誰かがやらないといけません。

安全教と言われるくらい、徹底している会社なら

専門の部署として配置していることも普通にあります。

「安全部」「安全課」などが普通でしょう。

規模が小さい所では「総務部」が担当することもあります。

総務というと誰でもできる仕事の典型例。

そうです。

安全も誰でもできる仕事です。

総務が事務系の汎用職であれば、安全は技術系の汎用職。

今回は、誰でも担当できる安全を担当する人の特徴を紹介します。

安全に関してはこの辺りの記事が参考になります。

安全を担当する人の特徴

仕事がかんたん

安全の仕事は超簡単です。

「安全ガー」と叫んでいればいいだけ。

ここは危険だ!安全対策が必要だ!対策を講じなさい!

こう叫べばいいだけです。

もしくは、

これは国の法律違反だ。法律に従った対策をしなさい!

こう叫べばいいだけです。

たまにパトロールをして指摘をし、その改善報告を待っているだけ。

空いた時間は適当に書類整理

定期的に県や市の会合に集まって、情報収集。もしくはネットで関係法令のチェック。

いや、これだけでいいのかと。

相当楽ですよ。

仕事ができなくてOK

安全で仕事の成果を上げようと頑張る必要はほとんどありません。

頑張る必要があるのは、そこで災害が多発している場合のみ。

災害が多発しているということは、その場所が非常に危険な状態であるから。

それを除去する意味での「安全管理」は大事です。

でも、それはレアケース。

ほとんどの会社では。安全の水準は一定レベルに達しています。

そこで更なる対策を講じる必要はありません。

投資に対する効果が出にくい状態にあるからです。

「対策ガー」と叫んでも、やることが増えすぎてがんじがらめになってしまう。

作業者から文句が出るだけでなく、効果も上がらない。

それなら、何もしない方がマシ。

作業者側からすると、何も言わないで放置してくれる方がありがたいくらいです。

やる気のある安全管理者は嫌われ

残念ですが、これが現実でしょう。

他部門の落ちこぼれ

「安全が技術系の総務」と言われるくらい。

入社してすぐに安全担当になる人はほとんどいません。

入社してすぐに安全担当をする人は

他に目立ったスキルがないけど、コミュニケーションだけはできる

というくらいでしょう。

海外の日系企業では、通訳担当者を安全担当に敷くこともあります。

日本人が安全に対する指導を言語的にはできず、通訳担当者がその橋渡しをする。

分かりやすいです。

総務も似たような傾向ですよね。

ローテーションで配置されることもありますが、これもレアケース。

ほとんどの人は。他部門からの異動です。

他部門で「この人はちょっと…」という人が安全担当に異動してきます。

正社員なので辞めさせることはできないが、何か仕事はさせないといけない。

そこで安全ですよ。

安全担当者はそこに配属されると、10年20年と同じ仕事をします。

他に行き場所がないから。

自分の会社をよく観察してみてください。

きっと私の言っていることと同じですから。

安全で出世はしない

安全第一なのに、出世は第一でない。

不思議ですね。

安全第一なので、安全の仕事がその会社で一番大事。

その仕事をしている人が、出世をしてしかるべき。

そう思うでしょう。

この辺は会社の卑怯な部分が見えますね。

安全第一と叫んでおきながら、実際には安全は第一ではない

安全に関する問題が起きて、責任を問われたくない。

会社ではこういう思考をしている人だらけ、ということが見え透いてしまいます。

安全に関する問題が起きときに、責任を取るために安全管理者はいる。

そう言っても良いと思います。

時限爆弾ですね。

最後に

安全第一という会社のきれいごとは、本当にきれいごとであり

実態はめちゃくちゃであると思います。

それは当の安全管理者の仕事っぷりを見れば分かります。

この記事が皆さんのお役に立てれば嬉しいです。

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