計装設計

化学工場の”プロセス制御”や”計装の「意義」を解説 手動制御と自動制御・誤差・精度・安定性・外乱

化学工場の"プロセス制御"と"計装"の意義について解説します。 自動化や省力化というテーマで最近特に話題になっています。 計装も歴史は結構長く、その基本的なところから見ていきましょう。 "計装"の意義 計装の意義を...
計装設計

バッチプロセスの”プロセス特性”の代表例を解説 無駄時間・伝達遅れ・流量制御・温度制御・液面制御

プロセス制御の学習をしていると"プロセス特性"という表現が登場します。 バッチプロセスでは一般的なプロセス特性よりも、無駄時間や伝達遅れと言った要素の方が多く登場します。 まずは無駄時間や伝達遅れから解説します。 無駄時...
計装設計

化学工場で使う”プロセス制御”の基本的な用語集 フィードバック・フィードフォワード・比例・カスケード

"プロセス制御"の用語について解説します。 制御を少し勉強したことがある人ならご存じでしょうが、○○制御という単語が多くて困りますよね。 何となく意味は分かっても、業界によって表現や使い方が変わるでしょう。 バッチ系化学...
計装設計

“自動弁”・”調整弁”の構造の基礎 弁座・作動方式・電磁弁・リミットスイッチ・エアーシリンダ・ポジショナー

"自動弁"・"調整弁"は計装エンジニアの独壇場になりがち。 ユーザーである生産部が設備で悩むポイントの上位にランクインします。 機械系エンジニアも手動弁を扱っていたり、P&IDの作成で関連したり、とそれなりに関わる場面...
計装設計

化学工場の計装用”空気”(ドライエアー)を紹介 どこかで得になるかもしれないマメな知識集

化学工場で計装に関するユーティリティといえば電気と"空気"。 工場全体のユーティリティとしては水・蒸気なども含みますが、計装に限定すると電気と空気のみです。 計装エンジニアの中には空気には興味があるけども、電気は電気エンジニア...
化学機械

化学工場のコンデンサ向けの”多管式熱交換器”(シェルアンドチューブ)の設計体系を一通り解説

"多管式熱交換器"というと化学工場の王道の設備。 機械系エンジニアが最も設計しがいのある設備とも言えます。 熱交換器ハンドブックを使ったり、最近では専用の解析ソフトを使ったりしますが、その前に基本的なことを理解しておくべきです...
計装設計

化学工場のプロセスの危険状態を表示する”圧力計” 原理はシンプル 関連する法的規制も紹介

化学工場では"圧力計"をどこでも見かけます。 圧力が高いものほど危険だから、危険状態表示として使います。 それ以外にも装置や配管内に物が存在しているかどうかを示す、存在表示としても使えます。 ポンプなどの加圧機器、真空ポ...
プロジェクト

ガントチャートだけとは限らない! プロジェクトの”進捗”を管理するための手法比較 リストもね

化学工場のユーザーエンジニアリング程度の小規模~中規模程度のプロジェクトでも"進捗"管理は必要です。 1人で仕事を担当したり、上司・部下の2人で共有したりという程度ですが、仕事の進捗を見える化すること自体が技能として評価されてしまい...
計装設計

化学工場の物量が一目で分かる”液面計” よく使う型式の測定原理・特徴をまとめて解説します

"液面計"はタンク内の液面など物量を常時把握するための計器です。 危険物製造所内のリスクは危険物の数量に比例します。 安全だけでなく生産数量など製造管理上も大事になる物量。 液面計を物量を把握するという意味で、非常に重要...
計装設計

化学工場の危険状態を直感的に表示する重要計器の”温度計” よく使う種類と特徴をざっくりまとめ

"温度計"はプロセス計器の中でももっとも身近で、原理的で、大事な計器です。 「重要計器なんてわからない」なんて言っている機械系エンジニアは、まずは温度計から理解していきましょう。 測定原理 測定原理として知っておきたいの...
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