機電系エンジニアの生産部に対する評価は目に見える形で現れる

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NEONEEETです。 

○○課の仕事はしたくないな~

△△課は良い感じですよ。

この記事では、機電系エンジニアの生産部に対する評価法について解説します。

機電系エンジニアの生産部に対する評価

ユーザー側の機電系エンジニアは社内の生産部をお客様として仕事をします。

多くのお客様を相手にすると、サービスの質や速度に優劣が出るのは人間である以上仕方がありません。

生産部はいくつかので構成されます。

この課の人員は課長・副課長・主任などのラインで構成されます。

課長や副課長は全社で異動でローテーションすることが多いですよね。

課のレベルは人が変わることで大きく変わります。

課の方針というレベルでは変化が無くても、個人間での付き合いになりやすい機電系エンジニアと生産部の関係は、課の人員が変わることでかなり変わります。

機電系エンジニアが生産部の各課の評価をする関係ではなく、面と向かって口に出すこともありませんが、その想いは業務の対応に明確に表れます。

評判の良い課と悪い課に分けて解説します。

評判の良い課の場合

評判の良い課に対しては、機電系エンジニアは多少の努力を惜しまずに頑張ろうとします。

緊急性が高い仕事に対しても、自身のスキルアップの機会と考えて積極的に取り組みます

その結果として失敗しても、生産部から批判されることもありません。

機電系エンジニアにとって評判の良い課とは例えば以下のようなものでしょう。

  • 決心が速い
  • 残業に協力してくれる
  • 工期の短縮を要求してこない

決心の速さはある程度の経験が必要でしょうが、残りの2つはそんなに難しいことではないでしょう。

これだけで、機電系エンジニアの硬い協力を得られるのだから、生産部としては是非とも押さえておきたいポイントですね。

評判の悪い課の場合

評判が悪い課の場合は、良い課の真逆となります。

突発の依頼があっても協力したくないという想いが働きます。

  • 会議や打ち合わせの依頼が来ても後回し
  • 締切期限ギリギリもしくは少し延期する
  • 細かい設計検討をすることなく、それっぽい設備を導入する
  • 細かな予算見積をせずに、予算超過を起こす

こういった雑な対応をします。

目立たない程度に質を落とす結果、その課の中長期的な設備計画にはメリットがでません。

課の中長期的な計画を練ることが課長の役目のはずですが、課長にこういう思想や対応がない課は、「評判の悪い課」として機電系エンジニアから思われます。

所詮はすぐにどこかに異動するから、中長期的なプランニングは考えない。

こんな風にいったん周囲から思われると、課長は孤立していきます。

課内の人間からの信頼感や対応を得られないどころか、機電系エンジニアからの対応も得られません。

この辺の人の使い方はマネジメントには必要でしょう。

機電系エンジニアから評判の悪い課となりがちな要因をまとめましょう。

  • 決心がとにかく遅い
  • 極めて短い時間に締切を設定する
  • 設備を使いこなせない
  • 工期の短縮をとにかく要求してくる
  • 感謝の言葉が薄っぺらい、もしくはゼロ

とくに決心の遅さは致命的。

決心が遅いがゆえに、実作業の準備に時間が取れず、質の悪い設備工事をした挙句に、設備トラブルが起きて生産機会を損失し、その補填をするために工事期間が短くなる。

こういう悪いローテーションを繰り返していきます。

機電系エンジニアから評判が悪い課というのは、その課内でも意思統一ができておらずバラバラで、周りの間接部門からの評判も悪くなっていきます。

最後に

機電系エンジニアの生産部に対する評価について解説しました。

評判の良い課と悪い課で応対は目に見えて違います。

生産部の人間で機電系エンジニアに対する気遣いがない人は、周りの人から同じ目で見られますよ。

この記事が皆さんのお役に立てれば嬉しいです。

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