【安定・給料】辞めない社員を増やすには

トラブルキャリア

NEONEEETです。

この記事は、化学工場の社員を対象にしています。

この記事を読むと、化学工場でなぜ社員が病めないかを知ることができます。

結論

辞めない社員を増やすには、

給料が高い・色々と安定している・残業が少ない

という当たり前のことが大事でしょう。

はじめに

3年で30%の新卒が退職すると言われて、約20年。

私の会社でも一定数は辞めますが、30%まで高くはありません。

少なくとも設備屋は、です。

工場全体としても少ないと思います。

この背景を考えたいと思います。

給料が良い

何といってもこれに尽きます。

働きがい・地域貢献・大学で学んだこと…

ほとんどはどうでもよくなります。

早くて10年程度、遅くても20年も経てば、上のような綺麗ごとを言う人はいません。

給料が良いかどうか、がすべて。

特に工場はその地域では相対的に給料が高く設定されています。

地方の月給は、それはもう、すごいですよ。

化学工場は一般に大企業に集約されているので、その工場の給料体系は日本全国一律です。

相対的に高くなります。

初任給で交代勤務で月給20万中盤くらいだと、可哀想すぎると言われる感覚です。

十分高いですよ、と。

安定している

これはコロナによる自粛で、強烈に感じます。

サービス業や中小企業はかなりリスキーですが、

化学工場は一般に大手なのでその辺は安泰です。

子会社など規模の小さい会社だと、従業員も固定化されて、

業務も人に依存するため、優秀な人が辞めていくケースが多いです。

規模が大きいので安定、人の入れ替わりがあるので業務の質が安定

大きな会社ほど安定感があるというのはこういう意味です。

ただし、安定し過ぎて変わらないためにリスクがあるのですが…。

競争が少ない

化学会社、特に工場では世間との競争を意識することは少ないです。

社内コンペもあるでしょうが、それを責任を持って考えるのは工場長などの責任者の仕事。

従業員レベルでは社外の競争を意識することはありません。

普通の仕事なら、同業他社との競争を意識して仕事するのですが、

それがない異常な環境。

ぬるい組織

という言い方もできます。

でも、このぬるさが責任感を過度に感じないですむ構図を作り上げれます。

おわりに

私は、自分が勤める会社で、辞める社員の実際の理由を聞いたことはありません。

結果的には、給料が良いところに転職できる人が、多かったです。

色々な理由はありますが、結局は給料で転職しているようです。

かなり大手の企業でそこそこの給料をもらっても満足せずに、1円でも高い給料をもらえる努力をするのか

そこそこの給料をもらえる会社で存在感を出し、コストパフォーマンスの高い結果を出すのがいいのか

人によって分かれるでしょう。

この記事が皆さんのお役に立てれば嬉しいです。

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